タミフル対策室

数年前から何かと悪い話ばかり聞くタミフル。しかしその効果は高く、医者からタミフルを処方される人は少なくありません。タミフルを処方された時、そのお薬とどう向き合っていけばいいのか。

タミフルと何日目とアレルギーについて

インフルエンザに感染した場合、年齢や性別を問わずタミフルが処方されることが多いです。この薬は副作用のリスクが少ないということですが、重篤な副作用の中にアナフィラキシーショックがあります。アナフィラキシーショックとは体内の免疫が過剰反応する重いアレルギー反応のことであり、呼吸困難や血圧低下などのショック症状が起きてしまうこともあるので注意しましょう。タミフルの副作用は眠気や吐き気など軽いものが多いのですが、薬の成分に対してアレルギーを持っていた場合、その成分に体が過剰反応してしまうこともあります。アレルギー体質というのはよく分からないこともあるため、気になる症状が出たらすぐに医師に相談すると良いでしょう。タミフルを飲んだら何日目で効果が出るのか気になる人もいるかもしれません。最も早く治るのは発熱や悪寒などの全身症状であり、タミフルを飲んでから半日程度で効果が実感できるということです。また、筋肉痛や関節痛、頭痛、疲労感などの全身症状の場合、1日程度でほとんど回復すると言われています。鼻水や咳などの呼吸器症状については、回復するまでに2日程度かかります。タミフルを飲んでから寒気や関節痛などが和らいできたと感じた場合、薬の効果が出ていると言えるでしょう。ちなみに、幼少児の場合は咳や喉の症状が改善して体調が回復するまで3日程度かかります。38度を超える高熱が37.8度未満まで下がるまでには1日程度ですが、平熱まで回復するまでには1日半かかるということです。もちろんタミフルが何日目で効果が出るのかについて個人差もあるため、症状が改善するまで安静にして過ごすことが大切です。また、時々体温を測るのも良いでしょう。